「スコトマ」とは、心理的盲点のことです。
本当は目の前に存在しているのに、自分にとって重要だと認識していないために見えなくなっている状態を指します。
たとえば、新しい車を買おうと思った瞬間から、その車種ばかり街で見かけるようになることがあります。以前から走っていたはずなのに、意識が向いていなかったため見えていなかったのです。
私たちの人生でも同じことが起こっています。
「自分には無理」「才能がない」「そんな生き方は現実的ではない」と思っていると、その可能性に関する情報やチャンスは、スコトマの外へ追いやられてしまいます。
逆に、「できるかもしれない」「本当はもっと自由に生きられるかもしれない」と認識が変わると、今まで見えなかった出会いやヒントが急に目に入るようになります。
自分の認識が変わったことで、見える世界が変わったのです。
未来を変える第一歩は、“見えていないものがある”ということに気づくことからはじまります。
