趣味にもゴールを設定してみよう

「趣味なのだから、ただ楽しめばいい。」

もちろん、それも素敵なことです。でも、趣味の世界にもゴールを持つと、世界がグッと広がります。

例えば、「今年は100冊の美術書を読む」「お茶のお手前を習って、人に『おいしい』と感じてもらえるお茶をたてられるようになる」「行ってみたかった場所を訪れる」。そんなWant toから生まれるゴールは、私たちの毎日に新しい彩りを与えてくれます。

そして不思議なことに、趣味を思いっきり楽しんでいると見えてくるものがあります。

新しい視点に出会ったり、自分の意外な才能を発見したり、心から夢中になれる感覚を思い出したりするのです。

その学びは、趣味の世界だけに留まりません。趣味を通して身につけた集中力や創造性、人とのつながり、挑戦する姿勢は、仕事や人間関係など、他のバランスホイールのカテゴリーにも活きていきます。

実際、人生が充実している人ほど、仕事だけでなく、趣味や遊びの時間も大切にしています。なぜなら、Want toのエネルギーは一つの分野だけでなく、人生全体を豊かにしてくれるからです。

もし今、趣味を「時間があったらやるもの」と考えているなら、ぜひその趣味にもゴールを設定してみてください。

「本当は何をやってみたいだろう?」
「どんなことに挑戦したらワクワクするだろう?」

その問いの先には、新しい自分との出会いが待っています。そして、その楽しさが、人生全体をさらに輝かせてくれるのです。

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